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ボブ(BOB)またはキラー・ボブ(Killer Bob)とは、ブラック・ロッジから現れた存在であり、平行世界の現実における純粋な悪の化身である。彼は地球上の人間に憑依して多くの時間を過ごすがフクロウに乗り移って旅をするとも思われる。人間に憑依したボブは周りの人々から痛みと悲しみを引き出すために恐るべき悪行を重ねた。これらの感情はブラック・ロッジの住人から"ガルモンボジーア"と呼ばれ栄養として吸収された。

経歴編集

初期編集

1945年、ニューメキシコ州で行われた核実験の直後、白い煙からボブの形が現れた。

ボブは恐怖と痛みを糧として数年間マイクと過ごしたが、やがてマイクは神の顔を見て自らの腕を切り落とす。それから約40年間ボブはグレート・ノーザン・ホテルに身を潜めていた。

リーランド・パーマーが少年だったころ、パール・レイクにある祖父のサマーハウスの近くに白い家がありロバートソンという人物が住んでいた。彼は「火遊びをしないか、坊や?」とリーランドに声をかけた。ボブはリーランドに遊びたいと伝え中に入った。

ローラ虐待編集

リーランドの娘ローラが12歳のころからボブは日常的に彼女を虐待するようになった。

ボブはローラが初めてジャン・ルノーの小屋で飲酒パーティーを行ったことをふくろうから知らされる。その後の夢でローラはボブがふくろうのウォルドを殺し彼女に接近するのを見たが、巨大なふくろうによって制止された。

ローラはボブがリーランドの友人であると考えていた。ボブは恐れる唯一の人物はマイクだとローラに教えていた。ボブの目的はローラになることかさもなくば彼女を殺害することであった。

舞台裏編集

ツイン・ピークス』シリーズの中心は誰がローラ・パーマーを殺したかということであった。序章の製作が始まると製作者のデヴィッド・リンチマーク・フロストはローラの父親リーランド・パーマーを犯人にしようと考えていた。ローラの部屋を舞台にした序章のシーンの撮影中、道具係で俳優のフランク・シルヴァは誤ってタンスをドアの前に移動したことで撮影の前に部屋に閉じ込められてしまう。リンチは閉じ込められたシルヴァのイメージから着想を得てどこかで使えると考え彼にシリーズ出演を依頼した。リンチはローラのベッドにあるフットボードの格子裏にシルヴァをしゃがませ彼がとらわれているように見せかけた。そしてシルヴァを退室させ空になった部屋も撮影した。フッテージを確認したリンチはシルヴァの存在を気に入りシリーズのどこかで起用することに決めた。

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